2016年11月14日

TeckNet Pro ワイヤレス マウス 6ボタン 無線光学式 2400 DPI 3段階調整 24ヶ月間電池利用可能

 試供品を頂きました。以前,TeckNet の別のマウスを使用する機会があり,そのマウスが非常に手にフィットして,操作性,デザインともに気に入った。そのため,改めて本製品のレビューを依頼した。本製品は,無線光学式マウスであり,Bluetoothマウスではない。無線工学式マウスは,Bluetoothマウスと違って,パソコン側のUSB端子にアダプタを取り付けなければならないというデメリットがある。その反面,アダプタを取り付ければ,煩わしい設定やドライバのインストールを行わなくても,即使用できる。Bluetoothマウスを問題なく使用できるならば,そちらの方が良いが,PCによっては,Bluetoothマウスはトラブルが多い。実際に,私の場合,「Intel NUC Core i5搭載 小型PCベアボーン 2.5インチ M.2 SSD対応 BOXNUC6i5SYH」を購入し,そのマウスとしてBluetoothマウスを試してみたが,認識やスクロールなどに不具合があり,うまく行かなかった。しかし,本製品のような無線光学式マウスを使ってみると,問題なく使用できた。
 そして,本製品を使用してみての感想だが,上述の通り,USBアダプタをPCに差し込めば,すぐに使用することができた。マウス本体は,単4電池2本で動作する。電池は付属していない。ホイールによる画面のスクロールもまったく問題ない。親指部分にボタンが2つあり,専用のソフトを使うといろいろと設定できるようだが,個人的には必要ない。また,親指の先の部分にインジケーターが搭載されていて,電池残量が少なくなると,インジケーターが赤色に点滅する。親指の部分は,ラバーになっていて,滑りにくくなっている。デザインは一般的なものだが,個人的には非常に気に入っている。価格も非常に手頃だ。クリックの感触は,やや軽めに感じる。人によっては,安っぽい印象を受けるかもしれないが,これも個人の好みだろう。個人的にはまったく問題はない。
 以上より,価格,デザイン,そしてフィット感など,すべてにおいてバランスの取れた製品といえる。手頃な価格の無線光学式を探している方には,是非お勧めする製品である。

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2016年11月13日

iPad&タブレット用スタンド アルミ 折り畳み式&角度調整可能 BLACK

 試供品を頂きました。折り畳み式タブレット用スタンド。色は黒。製品が届いての感想としては,まずその重量。本体はアルミ製でどっしりとした重さで,実測で,205g。非常に安定感がある。iPhone 6s Plus 用のスタンドとして使用しているが,裏にゴム足が付いていることもあり,簡単には動かない。しかし,持ち運ぶ際に,重すぎるわけでもない。非常によく考えられた重量だ。また,折り畳み式ではあるけれども,iPhone を載せてグラグラすることもまったくない。iPad Pro 12.9インチを試しに載せてみたが,問題なくスタンドとして使用できた。また,スタンドの後ろにケーブルを通す穴が空いており,配線もスッキリできる。さらに,iPhone を立てかける箇所はゴム製で,iPhone やタブレットに傷が付かないように工夫されている。しかし,全体としての見た目は,非常に統一感がある。
 以上より,折り畳み式にも関わらず,非常に安定しており,重量やデザインもよく考えられている。折り畳み式スタンドを探している方には,是非お勧めする製品である。

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2016年10月31日

QPAU E26 7W 室内センサーライト

 試供品を頂きました。7W 室内センサーライト。E26口金。一般的な家庭用の電球だ。色は暖色系で,点灯すると室内をオレンジ色に照らしてくれる。そして,本製品の最大の特長は,人感センサーだ。電球の中央部にセンサーが搭載されていて,人が近づくと自動で点灯する。感度は非常に良い。実際にトイレの電球と交換してみた。これが非常に快適だ。トイレのドアを開けると自動で点灯し,ドアを閉めて外に出て,しばらくすると消灯する。毎回トイレの電気のスイッチのON/OFFをしなくても済むのは,非常に効率的だ。明るさの度合いも,トイレ程度のスペースならば,十分に明るい。おそらく,もう少し広いスペースでも十分に照らしてくれるだろう。
 以上より,人感センサー搭載で,明るさも十分な申し分のない製品だ。しかも,かなりリーズナブルな価格なので,まとめ買いも可能だろう。センサーライトを探している方には,是非お勧めする製品である。

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2016年10月30日

[2枚入り]iPhone 7 Plus強化ガラスフィルム

 試供品を頂きました。iPhone 7 Plus強化ガラスフィルム2枚入り。iPhone6s Plus を1年ほど使用している。今までも強化ガラスフィルムを貼っていた。先日,机の上からiPhone を落としてしまい,液晶画面が床に置いてあったものにぶつかった。最初は,大丈夫だろうと油断していたが,後で画面に1本のスジが入っていることに気が付いた。iPhone の液晶画面を割ってしまったかと,かなり焦った。しかし,割れていたのは強化ガラスフィルムだった。このときほどガラスフィルムを付けておいてよかったと思ったことはない。また,そのガラスフィルムを剥がそうとすると,さらに割れてしまい,まったく使えなくなってしまった。そんなとき,タイミング良く,試供品の依頼が来て,本製品を使わせてもらった。製品としては,ガラスフィルム二枚と「Wipes(Wet)1」と書かれたアルコール洗浄布,「Wipes(Dry)2」と書かれたクリーニンググロスが2セット入っている。箱の中の説明は英語だが,要するにWetで画面を洗浄して,Dryでその洗浄液を拭き取るという作業をする。あとは,フィルムに貼ってあるシートを剥がして,剥がした面をiPhone 側に取り付ける。硬いシートなので,そのまま載せると吸い付くように画面に張り付いていく。このときに,画面上のホコリをしっかりと除いておかないと,中に気泡が入ってしまう。もし,気泡が入ってしまったら,フィルムを剥がして,ホコリを取り除き,もう一度貼り付ける。渡しの場合は,3,4回貼り直す結果となった。それでも,最後はとても綺麗に装着できて,とても満足している。iPhone6s Plus は,画面が大きいのでボタンの位置をピッタリと合わせるのに苦労した。また,装着時に,万一フィルムが駄目になってしまっても,もう一枚あるので心強い。ところで,本製品に記載されている「9H硬度」について調べてみたが,これは「何Hの鉛筆で傷が付くかを表したJIS規格で,9Hだと8Hの鉛筆まで大丈夫」とのこと。車の一般的な塗装がH〜2H,爪が2Hなので9Hは,非常に硬いということを意味しているようだ。なお,本製品はiPhone7 Plus用だが,上記のようにiPhone6s Plus でも問題なく使用できた。
 以上より,iPhone6s Plus やiPhone7 Plus の液晶画面の保護は,必要不可欠な保険であると個人的には考えている。少ない投資で,思わぬ事故による本体の損傷を防ぐことができる。しかも,2枚入りで非常にリーズナブルだ。iPhone の保護フィルムを探している方には,是非お勧めする製品である。

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2016年10月24日

Jackery Thunder 10050mAh QC 3.0 大容量 モバイルバッテリー

 試供品を頂きました。Quick Charge 3.0 対応のモバイル・バッテリー。容量は,10050mAh。大容量ながら,サイズは非常にコンパクトだ。Quick Charge 3.0 とは,Qualcomm の新しい急速充電技術。充電時の電圧を 3.6V ~ 20V の範囲で 200mV ずつ自動調節できるようになり,バッテリーの充電量に応じて最適な電圧で充電する。これにより,充電スピードが Quick Charge 2.0 から最大 27% も向上し,Quick Charge 1.0 からだと 2 倍も向上していると言われている。しかし,スマホやタブレットのほうもこの規格に対応している必要がある。現場では,Quick Charge 3.0 に対応しているスマホやタブレットは少ないようだ。ちなみに,iPhone は,対応していない。本体には,側面に電源ボタンと,本体充電用のmicroUSB端子,スマホやタブレット充電用のUSB端子が2つ搭載されている。電源ボタンを押すと,上面にある4つの白色LEDが点灯し,残量を表示してくれる。また,本体を充電している際にも,残量を表示する。本体表面は,おそらく金属製で,触ると金属の冷んやりとした感触がある。また,非常に丈夫だ。重量は,実測で222g。手に持つと,それなりの重量感があり,密度の高さを感じさせる。10050mAhという容量を考えると,それも当然といえる。実際に,iPhone を充電してみたが,問題なく充電できた。
 以上より,デザインもブラックで落ち着いていて,機能も必要最小限で非常にシンプルだ。価格も手頃なので,容量やサイズに納得できれば,是非お勧めする製品である。

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2016年10月23日

iDeaUSA Bluetoothヘッドホン ノイズキャンセリング

 試供品を頂きました。Bluetooth4.0対応のワイヤレス・ヘッドホン。材質が金属なので,非常に重厚でしっかりとした作りになっている。重量も実測で345gと,それなりの重さがある。また,サイズは標準的だが,最も短い長さにしても,大人サイズなので,子供や頭が小さい人には不向きなヘッドホンと言えるだろう。しかし,ヘッドホンの装着感は非常に良い。長時間装着していても,圧迫感はあまり感じないだろう。また,一般的なヘッドホンと同様に,いやーパッドを回転させて,平らにすることができるので,持ち運びに便利だ。まず,ペアリングの方法だが,右のイヤーパッドにある電源ボタンを長押しする。すると,ペアリングモードになり,LEDが,青と赤に点滅する。あとは,iPhone などのスマホのBluetooth設定から,「iDea V203」を選べば,ペアリング完了。これで,スマホの音楽をヘッドホンで聞くことができる。ちなみに,電源を切る際は,電源ボタンを4秒長押しすると,「Power Off」という男性の声が流れ,本体の電源が切れる。電源を入れるときも同様に電源ボタンを長押しすると,やはり男性の声で「Power On. Device Connected」という声が流れ,電源が入る。電源が入っている間は,LEDがゆっくりと青く点滅する。音質は,非常に良い。ヘッドホンの密閉度が高く,その効果もあり音がよく聞こえる。J-Popなどを聴いていると,それぞれの音がはっきりと聞こえるという印象だ。電源ボタンを押すと再生・停止,電源ボタンの上下にも,それぞれボタンが配置されており,上のボタンは音量大(長押しで曲送り),下のボタンは音量小(長押しで曲戻し)となっている。この配置は,非常に直感的で,ヘッドホンを装着したままでも,とても操作しやすい。さらに,本製品の特長は,ノイズキャンセリング機能が搭載されている点である。左のイヤーパッドの下側にスイッチが搭載されており,ONにするとLEDが緑に点灯する。ノイズキャンセリングの効果は,実際に体感できた。テレビを再生している状態で,ノイズキャンセリングをONにすると,無音になるわけではないが,低音が軽減された。これは,音楽を聴いている際にも,十分効果のある機能であるといえる。また,左のイヤーパッドには,microUSB端子が搭載されており,ケーブルを接続すると充電できる。その際には,LEDは赤く点灯する。
 以上より,密閉式のイヤーパッド,ノイズキャンセリング機能,そして高音質という非常にバランスの良い製品で,映画や音楽にかなり没入することができるだろう。高性能なヘッドホンを探している方には,是非お勧めする製品である。

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2016年10月16日

Addonライトニング USB3.0メモリーフラッシュドライブ

 試供品を頂きました。USB3.0メモリーフラッシュドライブ。色はゴールド。容量は,32GB。一見すると,普通のUSBメモリのように見えるが,本製品の特長は,ライトニング端子を搭載している点である。USB端子とライトニング端子は,それぞれ両端に付いていて,ゴムのキャップで,その両方を繋いで蓋ができるという仕様になっている。USB端子を使って,PCと接続すれば,すぐに認識し,通常のUSBメモリとして使用できる。実際に使用してみて,動作にまったく問題はなかった。中央部分に小さな青色LEDが搭載されていて,データにアクセスするときは,それが点滅している。しかし,LEDが非常に小さいので,視認性はあまり良くない。次に,ライトニングについてだが,これは,iPhone にアプリをインストールする必要がある。製品に付属の取扱説明書に,QRコードが掲載されていて,それを使ってアクセスすると,「iFlash Pro」というアプリをダウンロードできる。USBメモリをiPhone に繋いで,このアプリを起動すると,USBの中のデータを見ることができる。驚いたのは,画像だけでなく,Excelなどのファイルも開けた点だ。かなり優秀なアプリといえる。もちろん,そのファイルをiPhone にコピーすることもできる。iPhone にコピーすれば,USBメモリを外しても,データを見ることができる。これまで,画像ファイルなどはOneDriveに保存していたが,本製品を使えば,自分のアカウント以外でログインしたPCの中のファイルも自由にやり取りが可能になる。非常に可能性を感じるUSBメモリだと言えるだろう。確かに,今の状況を考えると,OneDrive を使えばほとんどのデータのやり取りは可能だ。しかし,本製品を使えば,Wi-Fi接続されていないiPadなどにデータを移動できるなどのメリットがあるだろう。
 以上より,USBメモリとして十分使えるが,ライトニング端子と専用アプリにより,iPhone とスムーズにデータのやり取りができる。特に,Wi-Fi 接続していないiPad を持たれている方には,是非お勧めする製品である。

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2016年10月15日

LinGear Direct USB3.0 ポータブルDVDドライブ

 試供品を頂きました。USB3.0対応のポータブルDVDドライブ。製品には,USB3.0ケーブルと,電源供給用のUSBケーブルも付属する。しかし,最近のノートパソコンであれば,バスパワーで十分稼働するだろう。付属のUSBケーブルは,本体に直付けではなく,取り外しできるタイプ。別のUSBケーブルを使って長さを変えられるので便利だ。実際に,SONY VAIO Pro 13(Windows 10 Home)を使って動作確認をした。DVDやCDの再生は,まったく問題なかった。フリーソフトの「MPC-HC x64」やiTunes を使って見たが,問題なく使えた。動作音についても一般的。ディスクが回転するときは,それなりの音がするが標準的だ。特別うるさいとは感じなかった。iMac(macOS Sierra) でも使用してみたが,こちらも問題なかった。問題があったとすれば,本体のリージョンの問題の可能性がある。コントロールパネルのデバイスマネージャーを開き,「DVD/CD-ROM ドライブ」から「MATSHITA DVD-RAM UJ8C0 USB Device」を右クリックして,「プロパティ」を選ぶ。「DVD地域」タブをクリックし,国名が日本になっていなければ,日本に設定する。私の場合,最初からリージョンが1に設定されていて,DVDが再生できなかった。そのため,リージョンを2に設定した。すると,問題なく再生できた。DVD再生に問題がある場合は,上記を試してみると良いだろう。
 以上より,標準的なDVDドライブとしては,動作にまったく問題はない。USBケーブルも直付けでないので,ケーブルを替えて長さも調節できる。動作音についても,標準的だ。デザインが気に入れば,購入を検討する価値はあるだろう。

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Vantrue X2 ドライブレコーダー 2.5K (2560*1440P+HDR)スーパーHD 2.7インチLCD

 試供品を頂きました。2.5K(2560*1440P+HDR)で撮影できるドライブレコーダー。液晶画面も,2.7インチと非常に大きくて見やすい。しかし,本体は小型で軽量。わずかではあるが,本体にバッテリーも内蔵されている。本体には,MicroUSB端子ではなく,MiniUSB端子が搭載されており,付属のケーブルでカーチャージャーに接続する。USBケーブルなので,モバイルバッテリーと繋いでも使用は可能だ。microSDカードは付属していないので,別途用意する必要がある。本体上部には,4つのボタンがあり,左からスナップショットボタン,電源ボタン,メニューボタン,確認ボタンとなっている。電源ボタンは,毎回押さなくても,エンジンが始動すれば,自動で録画が開始される。また,エンジンが止まれば,録画も終了する。各種設定は,メニューボタンを押す。4つのアイコンが表示され,「録画設定」,「システム設定」,「GPS設定」,「ファイル管理」となっている。しかし,GPS設定については,別途GPS受信機を購入する必要がある。メニューの選択は,左側面にあるアップボタン,ダウンボタンで操作する。また,ダウンボタンは,緊急ボタン,駐車モードボタンを兼ねている。録画設定では,解像度を設定できる。解像度は,「2560☓1440/30F(HDR)」,「1920☓1080/30F(HDR)」,「2560☓1440/30F」,「2304☓1296/30F」,「1920☓1080/60F」,「1920☓1080/30F」,「1280☓720/60F」から選ぶことができる。つまり,本製品はフルハイビジョン以上の撮影ができるということである。また,本製品にはスナップショットを撮る機能もあるのだが,解像度の設定項目はない。実際に撮影してみると,スナップショットは,「2688☓1512」というサイズで撮影されていた。撮影した映像や画像は,microSDカードの中に「DCIM」というフォルダが作成され,さらにその中に日付のフォルダが作成され,その中にビデオも画像も一緒に保存されていた。驚いたのは,ビデオファイルの形式がmp4だった点だ。今までドライブレコーダーを何台かレビューしたが,ビデオのファイル形式がmp4だったのは,本製品が初めてだ。それだけ,本製品の性能が高いということだろう。また,画像はJPGだった。他にも,衝突の際にビデオをロックするGセンサーや,逆光に強いWDR(Wide Dynamic Range)など,ドライブレコーダーとしての基本的な機能は搭載されている。操作性については,少し使いにくい点もあるが,ドライブレコーダーなので,一度設定してしまえば,あまり操作することもないだろう。他に気になる点としては,microSDカードの出し入れが少しやりにくかった。しかし,これも出し入れの頻度を考えると,あまり大きな問題ではないだろう。また,HDMI端子も搭載されているが,ケーブルが付属していないので,別途購入が必要だ。
 以上より,ドライブレコーダーとして標準的な機能が搭載されているだけでなく,録画品質においても,ハイビジョン以上と非常に高性能だ。しかも,ファイルの保存形式はmp4なので,容量も少なくて済み,非常に優秀なドライブレコーダーといえる。高性能なドライブレコーダーを探している方には,是非お勧めする製品である。

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2016年10月13日

ワイヤレスイヤホン ミニ型ヘッドセット 高音質 防滴仕様(ブラック)

 試供品を頂きました。Bluetooth対応の両耳対応のセパレート式イヤホン。ワイヤーで繋がったタイプのBluetoothイヤホンは,昨今では珍しいものではない。しかし,本製品は左右が完全に分離しているという近未来的なイヤホンだ。重量は,両方合わせても実測で12 g。つまり,片耳で6gだから,まったく重くない。3種類のイヤーピースが付属しており,自分の耳のサイズに合わせて調節できる。また,イヤーフックがあるので,耳の内部で引っ掛けることができ,簡単には落ちない。実際に装着してみたが,部屋で音楽を聴くなどの使用では,まったく問題なかった。多少首を振っても落ちることはない。しかし,ランニングに使用すると,落ちることがあった。私の個人的な耳の特性かもしれないが,左耳はまったく落ちないのに,右耳だけがよく落ちた。人によっては,上手く耳にフィットして,ランニングでも大丈夫な場合もあるだろう。接続方法としては,左右どちらかの電源ボタンを7秒長押しする。すると,ペアリング・モードとなる。あとは,iPhone などのBluetooth設定で,「S-E6」を選ぶ。これでペアリングは完了。電源を入れる際は,それぞれの電源ボタンを4秒長押しする。すると,「power on」と音声が流れる。この時点では,片耳使用になっている。もう一方のイヤホンの電源を入れるとそちら側からも「power on」と音声が流れ,それぞれの耳から「connected」と流れ,左耳から「Left channel」,右耳から「Right channel」と流れ,ステレオ・モードになる。音声でステレオ・モードになったのが確認できるので,非常にわかりやすい。電源が入っている間は,それぞれのイヤホンの電源ボタンが青く点滅する。点滅の間隔は非常にゆっくりだ。暗いところで使用する場合は,とても目立つだろう。そして,電源を切る場合は,どちらかのイヤホンの電源ボタンを4秒長押しする。すると,電源ボタンが赤く光,電源がオフになったことが確認できる。ここで驚くのは,片方のイヤホンの電源を切ると,もう片方のイヤホンの電源も同時に切れる点だ。これは,非常によく考えられた設計だと感心した。音質は,一般的なイヤホンとまったく遜色はない。標準的か,あるいは少し良い音質と感じた。何より,ワイヤーがないので,非常に開放感がある。充電の際には,付属の二股に別れたUSBケーブルを使用する。USB端子1つで充電できるので,とても便利だ。この点も,よく考えられている。充電中は,電源ボタンが赤く点灯し,充電が完了すると青く点灯する。また,イヤホン自体には,音量調節や曲送り,曲戻りボタンはない。電源ボタンを押すことで,再生・停止はコントロールできる。個人的には,それで十分だ。音量や曲送りなどは,iPhone 側で操作すれば済む。
 以上,完全分離タイプのBluetoothイヤホンとして,操作性,音質などまったく問題なかった。欲を言えば,もう少しフィット感があれば,完璧だった。未だ日本製品がこのようなタイプのイヤホンが発売されていないので,完全分離タイプのBluetoothイヤホンを探している方には,是非お勧めする製品である。

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