2018年02月02日

Nano6 ICレコーダー

 8GBメモリ搭載のICレコーダー。製品の黒い部分は金属製で,レコーダーを握った感触もしっかりとしていて,高級感がある。重量も実測で56gとそれなりの重さだ。前面には,「PLAY/STOP」ボタン,「MENU」ボタン」,「REC」ボタンの3つがある。両側面にもボタンが配置されており,向かって右側は,イヤホンジャック,「HOLD,電源」スイッチ,「曲送り・曲戻し」ボタン,「音量調整」ボタンがあり,左側には「NOISE CUT」スイッチ,「MUSIC/REC」切替スイッチ,RESETボタン,MicroUSB端子がある。電源を入れるときは,「電源ホールドスイッチ」を下に3秒ほどスライドさせる。すると液晶画面が点灯する。あとは,難しいことを考えなくても,RECボタンを押せば,録音が開始され,もう一度押すと終了する。再生するには,「PLAY/STOP」ボタンを押す。基本的には,これでICレコーダーとしては機能する。録音したファイルは,PC上からは,「RECORD」フォルダ内のWAVファイルとして登録される。ファイル名は,西暦,日付,時間で登録される。その他には,「電源ホールド」スイッチを,HOLD側にすると,ICレコーダーのボタンがすべて無効になる。これは,録音中の誤作動を防ぐためのものだ。それから,「MUSIC/REC」切替スイッチは,REC側にしておくと,「RECORD」フォルダがデフォルトになり,「MUSIC」側にしておくと,ルートがデフォルトのフォルダになる。つまり,ルート側に音楽ファイルを入れておけば,音楽プレーヤーとして音楽再生できるという機能だ。この機能により,会議などの録音データと音楽ファイルとの混同を防ぐことができる。MP3ファイルも問題なく再生できた。また,ICレコーダー本体での操作には,「MENU」ボタンを押す。メニューの移動には,側面の「曲送り・曲戻し」ボタンを使う。戻る場合は,「PLAY/STOP」ボタンを使う。これにより,フォルダ操作ができたり,再生モードやイコライザーの設定ができる。さらに,再生中に好きなところで「MENU」ボタンを押すと,A-Bリピートができる。これは,繰り返し聞きたい部分の再生に便利だ。録音フォーマットは,標準がWAVファイルだが,MP3に変更することも可能。しかし,WAV形式でも720分も音声が録音できるので,十分といえる。取扱説明書は,日本語でだが,多少変なところもある。取説にある「等化器」とは,おそらく「イコライザー」のことだろう。ICレコーダーのメニュー画面も,日本語に対応している。多少変な日本語はあるが,操作に問題があるほどではない。

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posted by J.HASE at 13:04| Comment(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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