2017年07月17日

Syllable ワイヤレスイヤホン ブラック D900

 朝ランニングをしているのだが,2016年10月から「S-E6」という完全ワイヤレスのイヤホンを使用していた。このイヤホンは,最初こそフィット感が悪かったが,使っていくうちに耳に馴染んできて,ランニング中でもほとんど外れることがなかった。音質も良く,見た目も格好良かったので,とても気に入っていた。しかし,2017年5月に過ってポケットに入れたまま洗濯してしまった。洗濯後に確認すると,なんと左耳用は無傷!しかし,右耳用は壊れてしまった。そのため,新しいイヤホンを買うことにした。私にとって,ランニングは人生の中でかなり優先順位の高い項目なので,イヤホンにかける予算は気にならなかった。そこで,完全ワイヤレスイヤホンも,この間に進化しているだろうと思って「TWS-I7」という製品を購入。これは,なかなか音質も良くて,フィット感もあって1ヶ月くらい問題なく使用していた。しかし,ランニング中に,ポロッと耳から外れて落下。まぁ,これは珍しいことではないのだが,何回か落下した後,右耳のイヤホンからカラカラという音が…。どうやら,中の部品が外れてしまったようだった。
 というわけで,前置きが長くなったが,次に購入したのが本製品である。前に使っていたイヤホンが落下して壊れたということを教訓に,やはり耳にしっかり固定できるもので,かつ毎日の充電がやりやすいものということで,アマゾンの評価なども参考にして,本製品を選んだ。しかし,結論からいうと,失敗だった。問題はいろいろとある。まず,最大の問題点は,音質。これがかなり悪い。低音域がほとんど聞こえない。だから,聴いていても楽しくない。低音域が聞こえない音楽がこんなにつまらないものなのだということが,このイヤホンを使うことで初めてわかった。次に,耳から外れる。これも,致命傷だ。もちろん,個人差はあるだろうが,私の場合,左耳の方はまったく取れない。しかし,右耳が取れまくる。走っていて,気になってしようがない。フックの位置を調整したりして,何度か試してみたが,ある程度改善したものの,それでもたまに落ちることがあった。次に,充電方法。それぞれのイヤホンには,2つの金属端子があり,それを充電ボックスの端子に接触させて充電するのだが,これが結構神経を使う。適当に置くと,接触不良で充電されない。うまく接触すると,イヤホンのLEDが赤く点灯するのだが,そのLEDが小さくてわかりづらい。しかも右耳の方に関しては,LEDが暗く,点灯を確認することさえ難しい。はっきり言って,不良品なのではないかと思う。さらに,受電ボックスの青色LEDだが,逆にこちらは明るすぎる。寝るときに部屋を暗くすると,青色LEDの光が天井にまで映る。間接照明かというくらい明るい。
 というわけで,5,000円も出費したのに,この出来はお粗末としか言いようがない。到底納得できない。落ちて壊れないだけマシだが,音質,フィット感,充電方法,LED照明など,改善すべき点が多すぎる。
posted by J.HASE at 20:11| Comment(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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