2017年06月04日

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q29 Bluetooth イヤホン Bluetooth 4.1 + CVC6.0ノイズキャンセリング搭載

 Bluetooth 4.1対応の完全ワイヤレスイヤホン。左右のイヤホンを繋ぐケーブルが完全になくなり,近未来的なイヤホンである。ロゴの部分がボタンを兼ねており,長押しするとロゴの左側のLEDが赤と白に点滅し,ペアリング状態になる。あとは,iPhone などのスマホのBluetooth設定から「Q29_L」と「Q29_R」を選べば,接続完了。電源を切る時は,ロゴを長押しすると,「Power Off」という声が聞こえて,電源が切れる。この際,片方のイヤホンの電源をオフにすれば,同時にもう一方のイヤホンの電源も切れる。電源を入れる際は,それぞれのイヤホンのボタンを押す。すると,それぞれのイヤホンから「Power On」と聞こえ,電源が入ったことを確認できる。両方のイヤホンの電源を入れた場合は,それぞれのイヤホンから「Left Channel」,「Right Channel」という声が聞こえ,ステレオモードになったことが確認できる。
 実際に,iPhone 6s Plus で音楽を再生してみたが,音質は標準的である。ワイヤレスということを考えれば,充分な音質とも言えるだろう。音の空間にも広がりがあり,音が固まって聞こえるというような音質ではない。装着感については,個人的には標準のイヤーピースでは緩かった。本製品は,イヤーピースが3種類付属されているので,より大きい方のイヤーピースに取り替えてみたところ,外れにくくなった。部屋でヘッドホン代わりに音楽を聞く分には,まったく問題ないだろう。しかし,本製品をランニングなどで使用する場合は,あまりお勧めできない。耳に固定するためのフックが付いていないので,外れやすい。実際にランニングで使用してみたが,汗をかくと尚更外れやすかった。しかし,激しい運動などで使用しない限りは,まず外れないだろう。
 また,本製品の特長としては,付属のケースが挙げられる。非常にコンパクトで,デザインも洒落ている。また,デザインだけでなく,microUSB端子があり,そこにケーブルを繋いで,イヤホンをケースに収納すれば充電できる。つまり,Apple の AirPodsのような使い方が可能なのである。今まで使用していたワイヤレスイヤホンは,それぞれのイヤホンにmicroUSB端子が付いていて,別々に繋がなければならなかった。しかし,本製品を使うことで,その面倒臭さから解放される。さらに,本製品は充電器も兼ねており,ケーブルに繋いでいないときでも,イヤホンをケースに収納することで充電可能なのだ。これにより,外出先で使用したいときに,充電されていないという状況を減らすことができる。ワイヤレスイヤホンの弱点を見事にカバーしていると言えるだろう。
 しかも,価格は5,000円程度なので,一般的なイヤホンとの価格差もほとんどない。AirPods が17,000円程度することを考えると,十分検討する価値があるだろう。手頃な価格のワイヤレスイヤホンを探している方には,是非お勧めする製品である。

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posted by J.HASE at 13:07| Comment(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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