2016年12月30日

MengK ブルートゥースレシーバー + 高音質 BT ver 4.1 + EDRイヤホン

 Bluetooth4.1対応のワイヤレスイヤホン。色は,黒。全体的に色は黒だが,レシーバーはシルバー。また,イヤホンは,シルバーに見える部分は少しグリーンが入っている。イヤホンとレシーバーは取り外し可能で,一般的なイヤホンを繋ぐことができる。イヤホンはL側のケーブルが短く,R側のケーブルが長い。レシーバーには,クリップが付いていて,ポケットやシャツに挟んで固定することができる。体の左側に,クリップでレシーバーを固定するように,想定されているようだ。イヤホンの耳へのフィット感は非常に良く,少々首を振った程度では外れない。イヤーピースも3タイプあるので,自分の耳に合わせて変更できる。ここで少し驚いたのだが,両方のイヤホンにそれぞれ「L」と表示されていた。通常は,「L」,「R」とそれぞれのイヤホンに記載されるはずだが,おそらくこれは設計ミスと思われる。レシーバーの電源ボタンを長押しすると,ペアリングモードになり,LEDが赤と青に点滅する。ペアリングの方法は,一般的なBluetooth機器と同じだ。iPhone などのスマホのBluetooth設定から「Eurobird HM2000」を選べばすぐにペアリングは完了する。ペアリングが完了したら,Bluetoothモードとなり,iPhone から音楽を再生すれば,イヤホンから音楽を聴くことができる。電源ボタンを押せば,再生・停止ができ,側面の上向き▶ボタンで曲戻り(長押しで音量大),下向きの▶ボタンで曲送り(長押しで音量小)となっている。曲送り,曲戻しと音量調整の組み合わせが,どうかんがえても逆だろう。これも設計ミスが疑われる。さらに本製品には,FMモードというのがあり,Bluetoothモードから電源ボタンを長押しすると,切り替わる。しかし,このFMモードの選曲は,予め選定されたものから選ぶことしかできない。試しにやってみたが,91.6というチャンネルからFM放送の電波を拾うことができたが,ノイズが多く,緊急時以外は使い物にならない。また,このFMモードのために,本体の電源を切るときは,電源ボタンを「ピー,ピー」と音が2回鳴るまで長押ししなければならない。「ピー」1回だとFMモードに切り替わってしまうのだ。そのあたりの使い方に注意が必要だ。音質に関しては,非常に良い。ノイズキャンセリングは,あまり期待しないほうが良いだろう。そこまですごい効果は感じられない。
 以上より,ワイヤレスイヤホンとしては,基本的な性能において問題はない。しかし,操作方法にバグがあったり,FMモードが紛らわしいなど,いくつか改善点も見られる。そのようなことも含めて,手頃な価格帯のワイヤレスイヤホンを探している方には,お勧めする商品である。

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posted by J.HASE at 20:16| Comment(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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