2016年12月29日

Campark アクションカメラ 4K 30fps

 4K,30fps対応のアクションカメラ。他のアクションカメラ製品と同様に,付属品が非常に多い。だから,屋外でのビデオ撮影や写真撮影には,非常に適した製品といえる。本体と付属品類は,すべて収納ケースに入っている。本体は,防水ケースに格納されている。この防水ケースは,「◁」のスイッチを,矢印に向かって引きながら開ける。少し慣れが必要な操作だが,慣れれば問題ない。カメラ側に電源ボタンがあり,長押しすることで電源が入る。そのときに表示される画像がとても美しく,液晶画面の質の高さがわかる。左下の青色LEDが点灯し,電源が入っていることを常時確認できる。なお,microSDカードは付属しておらず,所有しているmicroSDカードを挿入すると,初期化を求められた。仕方ないので,初期化すると問題なく使用できた。電源ボタンは,他の製品と同様にモードボタンになっており,押す度に「ビデオ撮影」「写真撮影」「スローモーション」「再生」「設定」の順に切り替わっていく。この製品の特長といえるのが,「スローモーション」だ。このモードで撮影すると,撮影した映像がスローモーションで記録される。スローモーションは,設定項目から「720P 90FPS」または「1080P 90FPS」を選べる。つまり,通常のビデオ撮影は30FPSや60FPSが主流なのだが,本製品は90FPSで撮影することができるのである。ビデオ撮影の解像度設定でも,4Kは30FPSまでだが,720Pであれば,90FPSを選ぶことができる。つまり,それだけブレない映像が撮影できるということだ。また,さらに驚くべきことに,本製品で撮影した映像は,mp4ファイルとして保存される。今まで,いくつかのアクションカメラを見てきたが,mp4形式で保存できるアクションカメラは,初めてだ。mp4形式であれば,少ない容量でも多くの映像や画像を保存できる。つまり,それだけ本製品の性能が高いということだ。また,画像についてはJPG形式だ。映像は「video」,画像は「photo」というフォルダに保存される。そして,個人的にかなり気に入っている機能が,タイムラプスだ。設定項目からタイムラプスの撮影間隔を設定し,ビデオ・モードで撮影すると,タイムラプスでの撮影ができる。そして,ここで撮影した映像もやはり,「video」フォルダに保存される。しかも,驚いたことにmp4形式のファイルとして保存されるのだ。タイムラプスの映像がmp4形式で保存されていることには,個人的にとても感動した。この機能で,空の雲などを撮影すると,非常に美しい映像を撮影することができる。それ以外には,本製品をmicroUSBケーブルでパソコンと繋ぐと,パソコンから映像や画像を見ることができる。だから,いちいちmicroSDカードを取り出す必要はない。webカメラとしても使えるようだが,そのような使い方はしていない。さらに,本製品にはリモコンが付属しており,遠隔操作でビデオの再生・停止や写真撮影ができる。これも,今まで使ったアクションカメラにはないものだったので,非常に便利だと感じた。
 以上より,アクションカメラとして,標準的な機能が搭載され,豊富な付属品もあり,申し分のない製品といえる。そして,個人的にはビデオの保存形式がmp4であることと,タイムラプス機能があることにとても満足している。高性能でリーズナブルな価格のアクションカメラを探している方には,是非お勧めする製品である。

DSC07336.JPGDSC07345.JPGDSC07354.JPG
posted by J.HASE at 20:05| Comment(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: