2016年11月23日

Digitnow!35ミリメートルネガ、スライド、110、126、&スーパー8フィルムのための22MP ALL-IN-1フィルム&スライドスキャナ

 試供品を頂きました。35mmのネガなどをSDカードに保存するためのフィルム・スキャナー。実際に家にある35mmフィルムのネガを,パソコンに取り込むために本製品を使用してみた。取扱説明書が英語だったが,操作はある程度感覚的にできた。まず,本体は非常にコンパクトで,正面に大きな液晶画面がある。この液晶画面で,実際にネガの表示してくれる。本体は,USBケーブルとアダプタを使ってコンセントに差し込み電源供給を行う。それ以外に,PCのUSB端子から電源を供給することも可能だ。私の場合は,後者で行った。まず,左上の電源ボタンを押す。すると,メニュー項目が表示される。メニュー項目は,下記の通りだ。
「Capture」…ネガを画像データとして取り込む。
「Playback」…SDカードの画像を再生する。
「Film」…フィルムの種類を選択する。
「Resolution」…解像度を選ぶ。
「Language」…言語を選ぶ(日本語選択が可能)
「USB MSDC」…PCと接続する。
そして,本製品にはネガを挟み込むアダプタが付属しており,そのアダプタにネガを挟み込んで,本体に差し込むことにより,画像が液晶画面に表示される仕組みだ。ここで問題が発生。このアダプタのフタが異様に硬い。英語の取説を読んでも,どうしてよいかわからず,かなり焦った。結局,アダプタが壊れるのを覚悟で,フタを力づくで開けてみた。幸い,問題なくフタは開いた。一度コツがわかれば,フタの開閉は問題なく行えた。ネガを挟み込み,本体に差し込む。そして,本体裏側からSDカードを挿入。このとき,SDカードは上下逆に入れなければいけないので,注意が必要だ。また,SDカードの種類によっては,認識しないものがあった。転送速度の速いSDカードを使ったほうが良いようだ。そして,「Capture」を選び。「OK」ボタンを押す。すると,ネガの画像が表示される。このときに,「OK」ボタンを押すと,明るさや色合いを調整する画面が表示される。この調整を画面を見ながら行うことで,かなりネガの再現性が高くなる。調整して戻るときは,「SCAN MENU」ボタンを押す。そして,いよいよ画像を読み込む。まず,「SCAN MENU」ボタンを押す。そして,「OK」ボタンを押す。これで終わりだ。これでSDカードに画像が取り込まれる。次のネガを取り込む際には,アダプタを付けたまま,ネガをスライドさせる。このとき,ネガを傷めないように注意が必要だ。また,この方法だと,ネガの両端の写真の取り込みが少し難しいが,取り込めないことはない。取り込まれた画像は,「Play Back」でも確認できるが,「USB MSDC」でパソコンと接続したほうが,見やすいだろう。私の場合は,SDカードの中のDCIMフォルダに「101COACH」というフォルダが作成され,そこに「PICT0001」から順番に,画像が作成されていた。終了するときは,本体の電源ボタンを押すと,本体の電源が切れる。
 以上より,操作に若干の慣れが必要だが,35mmフィルムのネガを画像データと取り込める機能自体は,非常に素晴らしい。個人的にも,15年前に撮影したネガが画像データになって,感無量だ。

DSC07074.JPGDSC07078.JPGDSC07083.JPG
posted by J.HASE at 15:58| Comment(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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