2009年08月26日

ZumoDrive に感動!!!

 自宅と仕事場とのデータ共有のために,Microsoft Office Live Workspace を使っていた。Word や Excel のデータを共有するためには,これが最も確実かなと考えていた。6月上旬から使い始めようやく3ヶ月近くが過ぎようとしていた。確かにデータ共有という意味では便利なのだが,たまにアクセス権限の問題か何かで,ファイルを保存できないときがあり,その際には再度Live Workspace にサインインしなければならず,面倒だった。
 そんなこともあり,「週刊アスキー」で紹介されていた「ZumoDrive」を試しに使ってみることにした。結論から言えば,これがかなり便利exclamation×2あまりにも感動したのでブログに書くことにした。この「ZumoDrive」は,Amazon S3 サービスを利用して,無料で1GB までファイル共有を可能にしてくれる。まず,自宅と仕事場のパソコンにZumoDriveをインストールする。すると,Zドライブが共有され,ZumoDriveのタスクアイコンが表示される。サイトにメールアドレスを入力し,パスワードを設定すれば,自宅と仕事場のパソコンのZドライブが共有される。これで終了であるexclamation×2あとは,共有したいデータをZドライブに入れるだけ。これでファイルが共有できる。
 そして,秀逸なのはここからである。ZumoDrive は,すぐにデータをアップデートするのではなく,ファイルをZドライブにコピーしたら,それをバックグラウンドでアップデートするのである。つまり,Zドライブは,キャッシュとしての役割を果たしている。このお陰で,アップデートするのに時間を取られるという煩わしさかわ解放される。ネットワークが高速で行われるのならば,アップデートもすぐに行われるが,今の時点ではまだアップデートにいくらか時間がかかるのが普通だろう。ZumoDrive は,その問題点を見事に解消してくれるソフトなのであるexclamation×2これは,僕にとってGmail以来のカルチャーショックだ。「はー,こういう発想をするのか」ととても感動した。
 クラウド・コンピューティングという言葉が言われて久しいが,まだまだ真のクラウドというのは先の話である。しかし,ZumoDrive は,その真の世界へ一歩僕を近づけてくれた。当然のことだが,クラウド・コンピューティングは,今よりも便利でなければならないはずだ。しかし,例えばLive Workspace は,とても便利と呼べる代物ではなかった。ZumoDrive を使えば,もうOffice に縛られる必要もないのである。今後は,OpenOffice を使うことを検討することもできる。なんて素晴らしい未来なんだろう。
 そして,ZumoDrive は,毎月299ドルで10GBのファイル共有サービスを提供している。299ドルといえば,日本円で300円ちょっとくらいだろう。それで,10GBもファイルを共有できるのだ。ZumoDrive などのソフトが進化すれば,パソコンのあり方が,今後もどんどん変化していくだろう。未来がとても楽しみだわーい(嬉しい顔)
posted by J-HASE at 01:52| Comment(0) | 技術情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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