2009年07月17日

ソニーからネットブック(VAIO W)が出ましたね。

 ようやくといった感じがあるが,ようやくソニーがネットブックを発表しましたね。OSは,Windows XP,CPUはAtomの1.66GHzで,申し分なし。デザインもソニーらしいセンスのあるデザイン。しかも,ホワイトがあるのが嬉しい。しかも,ディスプレイはWXGA(1366×768)ドット。これがかなり大きい。はっきり言って,1024×600は使えない。ディスプレイの右側にGoogleツールバーを常駐させると,さらに表示領域は狭くなる。これでは,OfficeのWordやExcelは使い物にならなくなる。だから,このWXGAと言うだけでも,ソニーが他のメーカーに比べて1歩進んでいることになる。また,Bluetoothも内蔵しており,愛用しているBluetoothマウスが使えるのも嬉しい。欠点と言えば,USBポートが2つしかないこと,キーボードがやや小さいことくらいだろうか。また,Office2007の2年仕様限定ソフトが選択できるモデルもあると,選択の幅が広がって良かった。メモリは1GBだが,これが拡張できるかどうかも要チェックだ。
 そして,このソニーのネットブックを受けて,他のメーカーがどのような製品を出してくるのかが注目だ。先日出たHPの新製品は,ディスプレイの解像度が相変わらずで,論外。東芝のdynabook UXの次のモデルの液晶の解像度がソニーと同等のWXGAになるかどうかが注目だ。もし,動でなければ,迷わずソニーを購入することになる。
 さらに,問題はOSだ。発売日の8/8(土)にすぐにでも購入したい気持ちもあるが,Windows 7が搭載されるまで待つという選択肢もある。Windows 7の発売が10/22(木)なので,2ヶ月半も待たなければならない。このままWindows XPを使い続けるという選択もあるが,Windows 7を使ってみたい気もする。あるいは,その頃にはすでにGoogle Chrome OSが使えるレベルにまで達しているだろうか。
 話がずれてしまうが,Google Chrome OSが無料で配布される以上,MicrosoftやAppleは,自社のOSを無料で配布する必要がある。そして,その上で利益を上げるビジネスモデルを確立すべきだ。そうでなければ,Google Chrome OSが,次世代のOSになることは目に見えている。Google Chrome OSが完成していない今こそ,他社は他に先駆けてOSを無料化すべきだ。
 以上のような背景もあり,Windows 7が今後どこまで使えるOSなになるのかは疑問だが,現時点での最先端のOSであることは間違いない。だから,もう少し今使っている非力なマシン(VAIO type T)を使い続けるしかないのかなとも思う。
 今後,他社の動きなども気にしながら,VAIO Wの購入時期をじっくりと考えていく。
posted by J-HASE at 14:13| Comment(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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