2008年12月02日

ブラザー工業 MyMio A4インクジェットFAX複合機 MFC-670CD

 家にあるキャノンプリンタiP4600が壊れた。印刷すると,文字が歪む。ヘッドのクリーニングやローラーの調整など,やれることは全部してみたが,直らない。キャノンのお問い合せ窓口に電話すると,「修理に出してもらうしかない」とのこと。キャノンのプリンタが壊れたのはこれで2回目。そもそもこのiP4600を購入したきっかけは,それまで使っていたキャノンのPIXUS 560iが電源が入らないという症状になったため。4年くらい使っていたから,寿命なのかとそのときは諦めて,新規でこのiP4600を購入した。しかし,今回は購入して1年ちょっとで故障。ちょうど保証期間も過ぎて,修理にも出せない。出せば,きっと新しいプリンタが買えるほどの費用がかかる。年賀状の季節だというのに,本当に困ったものだ。それに対して,その後しばらく後に購入したブラザーのMFC-850CDは,今でも軽快に動いている。印刷に失敗することはあっても,ヘッドのクリーニングなどを行えば元に戻る。使用期間がまだ短いとはいえ,現時点でキャノンとブラザーなら,間違いなくブラザーの方に軍配が上がる。キャノンのメリットは,CD-Rの面に印刷できるということだけ。特にそれ以上のメリットはない。名刺印刷についても,それほどメリットがあるわけでもない。
 もし,プリンタを買い換えるとするならば,もうキャノンを買おうという気にはなれない。ちょうど,スキャナも欲しいなと思っていたので,スキャナの付いたPIXUSも良いななどと考えていたが,今回のiP4600の不具合の件で,その気も失せた。そこで考えたのだが,今出ているブラザーのMFC-670CDである。これには電話機能がある。今仕事で使っているMFC-850CDもディスプレイカラーでとても便利だ。電話帳も使いやすい。だから,このMFC-670CDを購入して,メインで使おうかと考えている。今使っているサンヨーの電話機は今年2月頃に購入したばかりだが,やはりディスプレイが見づらい。ナンバーディスプレイや非通知ガードなど,重宝している部分もあるが,MFC-670CDで,プリンタ,スキャナ,電話を統一してしまうというのも,この際ありかなと思う。そう思えるくらい,ブラザーの製品が魅力的ということだ。今まで10年くらい,プリンタでキャノンやエプソンを使ってきたが,どうにも信用ならない。もうこの10年でプリンタは3台目だ。あまりにも壊れる頻度が高すぎる。そんなに乱暴に使っているわけでもないのに。なんで,プリンタはこんなにも早くダメになってしまうのだろうとつくづく思う。そういう意味で,まだ使ってそんなに間もないブラザーは一番信頼できるメーカーと言える。もっとも,今後他社と同様に不具合が生じる可能性もあるが,それは少なくとも僕にはまだ起こっていない。
brother.jpg しかし,1点だけ気になる点がある。それは,ブラザーの製品の子機だ。未だに漢字表示ができていない。ブラザーのサイトで調べてみたが,子機が漢字表示なのかどうかという情報は一切ない。しかし,アマゾンのサイトにちゃっかりと画像が載っていた。それは,ブラザー自身も自覚していることなのだろう。子機の漢字表示よりも,コストを下げることに今は専念しているのだろう。タッチパネルなど,目立つ部分を際だたせ,目立たない部分は低コストにするというのが,戦略なのだろう。しかし,子機というのは,かなり目立つ部分だとも思うのだが。いったい,ブラザーにはどういう事情があるのだろうか。
 とにかく今は,お金もないのでこの壊れかけたキャノンのiP4600を使って,年賀状を作るしかないかなと思っている。そういえば,インクの残量表示も変だ。インクがまだ残っているのに,インク交換のサインが表示されるのだ。まだ購入して1年ちょっとだというのに,いったいキャノンは何を考えているのだろう。キャノンに限らず,プリンタのメーカーは,もっと丈夫な商品を作って欲しい。とにかく,僕の中でプリンタの買い換えサイクルは異常なほど短い。信頼して日本メーカーを買っているのに,いつも裏切られた気分になる。

posted by J-HASE at 01:07| Comment(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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