2011年10月30日

ビックカメラ新宿西口店に行ってきました。

 今猛烈に気になっているのは,スマートフォンである。といっても,iPhone4Sではない。なぜなら,テザリングができないから。僕は,これまでスマートフォンについていろいろと自問自答してきたが,はっきり言って,テザリングのできないスマートフォンはまったく無意味である。僕はゲームはやらない。電話もほとんど使わない。ネットもスマートフォンのような小さな画面でそんなに頻繁にやりたくない。要するに僕がスマートフォンに求めるのは,最低限必要な機能だけだ。それなのに,そんなものに月額で5,000円以上も支払うなんて馬鹿らしい。僕にとっては,はっきり言って詐欺に近い。だから,元を取るためには,どうしてもテザリングという機能が必要不可欠になる。スマートフォンでテザリングすることにより,自宅のプロバイダを解約できるのなら,むしろその方が割安になる。iPhone4Sに興味がないわけではないが,16GBでさえ本体価格が4万6千円程度するし,月額費用も5千円以上になる。おまけにテザリングもできない。これではまさに使えない高級車のようなものだ。そんな状況だったから,iPhone4Sの購入は,ずっと見送ってきた。
pg_s51se01.jpg しかし,そんなところに新星が現れた。イーモバイルの「S51SE」いわゆる「Sony Ericsson Mini」である。これは本当に衝撃に近い。テザリングができて,しかもイーモバイルでは月額3,795円の定額でデータ通信ができるプランまである。通話料金は別途かかるが,それを加味しても僕の場合なら4,000円前後だろう。これははっきり言って「買うしかない」商品である。正直に言って,まったく否定する要素がない。敢えて言うならば,通話エリアが他社携帯よりも狭いことが挙げられるが,首都圏なら全く問題ないし,僕の実家周辺も一応圏内になっている。電車の移動中なども繋がりにくいようだ。しかし,通話品質は,利用者が少ない分他社よりも高いとのこと。データ通信もしかりとのこと。本体価格も3万円程度と,iPhoneの2/3程度である。CPUは1GHz(ちなみに,HTC Ariaは,600MHz)で,Android2.3もサクサク動いていた。これはかなり欲しい。というか,今日にでも買いに行くかもしれないふらふら。昔,VAIO C1が発表されたときに,どうしようもなく欲しくなった感覚に似ている。
 それから,何気なく見ていて気になったのは,DENONの「D-M38 System」だ。今までは,YAMAHAの「CRX-550」をいずれ買おうと思っていたのだが,iPodの端子が,製品上面に付いているのが気になっていた。これでは,上に物が置けない。それに比べて,D-M38は,USB端子が本体正面に付いている。デザイン的にもこちらの方が格好いいし,利便性も良い。そして,店員さんに聞いてみると,DENONの方が,大きなオーディオ機器を作っているので,音が良いとのこと。確かに,昔親が持っていたDENONのラジカセはとても音が良かったのを憶えている。そのようなこともあり,DENONのコンポがとても気になった。
 また,期待していた新製品のVAIO SEは,デザインが四角くなってダサくなっていた上に,キーボードのボタンのサイズが小さくなっていたりして,あまり気に入らなかった。色も店頭商品は黒しかない。これなら,VAIO Yの方がデザイン的には全然素晴らしい。しかし,VAIO Yは,32bitなので,メモリが3GBしか積めず,購入対象から外れている。当分は,新製品待ちということになりそうだ。
 それにしても,スマートフォンだ。どうしよう…。というか,たぶん買う。
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2011年10月10日

Mac People (マックピープル) 2011年 11月号

 スティーブ・ジョブズの基調講演ヒストリーが付録として付いていたので購入。とにかく,この付録にはスティーブ・ジョブズという人物の人となりについて,客観的な出来事をベースに,詳しく書かれている。だから,とても読み応えがある。さらに,マックやWWDCについての歴史も書かれている。まさに,ジョブズがアップルで何をしてきたかを知ることのできる極めて貴重な資料だ。さらに,これを読むことで,アップルがこれから目指す未来,つまりジョブズが見ていた未来をも垣間見ることができるだろう。
 スティーブ・ジョブズに対しては,もっと長生きしてもらって,もっと私達を楽しませて欲しかったという思いでいっぱいだ。本当に残念で,悲しい。例えば,今混迷を極めている電子書籍についても,ジョブズが音楽のあり方を変えたように,書籍のあり方を変えてくれただろう。iPodが,音楽業界を変えたように,iPadが書籍業界を変えたに違いない。しかし,もうジョブズはいない。パソコンも,携帯音楽プレーヤーも,電話でさえも,現在私達が使っている身近なツールは,すべてジョブズの影響を受けている。まさに,今の世界は彼が作った世界なのだ。その一つひとつが,彼が起こした革命だった。しかし,彼は志半ばでこの世を去ってしまった。これはとても残念で悲しいことだ。彼の意志を継ぐ人が現れることを願って止まないが,そのような人が簡単には現れないからこそ,彼は偉大な人物だったのだ。これは,あくまで私の個人的な気持ちだが,彼の死によって,テクノロジーの発展は,10年は遅れるだろう。それは,アップルの歴史を振り返れば,明白だ。
 スティーブ・ジョブズという一人の天才によって,同じ時代を生きた私達は彼の革命に,本当にワクワクさせられた。彼の冥福を祈ると共に,彼の業績に心から感謝する。
 なお,本書の付録は下記のサイトで電子書籍として購入できるので,本書を買いそびれた人は,是非そちらで購入してください。
http://voyager-store.com/
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2011年10月09日

ソニー(VAIO) キーボードウェア ブラック VGP-KBV1/B

 今年1月にVAIO Y(VPCY219FJ/S)を購入したのだが,キーボードカバーは,特に購入していなかった。以前使っていたノートパソコンには,キーボードカバーを着けていたのだが,使っていくうちにふやけて見た目も美しくなかったので,今回は購入しなかった。しかし,それから9カ月が過ぎ,それまでにお茶を2回キーボードにこぼした。1回目は紅茶で砂糖が入っていたために,左下のCtrlキーがベトベトになってしまい,元に戻すのに苦労した。さらに,2回目はかなりの量をキーボードにこぼしてしまい,壊れるのではないかとかなり焦った。急いでドライヤーで乾かしたので,何とか故障は免れた。さすがソニー。
 というわけで,二度あることは三度あるということで,今度お茶をぶちまけたら,さすがにもう壊れるんじゃないかと思い,本製品を購入した。キーボードカバーとしては,値段は通常のものと比べて倍近くするが,購入してから後悔しないようにと,純正品を購入した。
 そして,購入してみての感想としては,当然のことながらサイズがピッタリで,着けていてあまり違和感を感じない。また,カバーにはっきりと文字が色分けされて書かれているので,視認性はかなり良い。また,もともとのキーボードの色が白だったのだが,カバーは黒を購入したので,ノートパソコンの印象が変わる。私はもともとキーボードの色が黒のデザインが好きだったので,これで一石二鳥という感じだ。
 以上より,価格が高いというのはあるが,デザイン,視認性,操作性において,とても優れた商品である。
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2011年10月05日

Apple iPod nano のソフトウェアが更新されました!

 今日は,iPhone4Sが,アップルから発表された。そして,それと同時に,iPod touch とiPod nano の価格が改定され,内部のソフトウェアも新しくなっていた。ネットで,iPod の記事を読みながら,「容量が8GBと16GBしかないので,買い換える気はないな」とか考えていた。僕は,今年1月に第6世代iPod nanoを購入していた。あれから半年以上過ぎたが,今でもとても気に入っている。小さくて,しかもその中に必要最小限の機能が盛り込まれており,本当にもうこれは音楽プレーヤーとしてほぼ完成に近いのではないかと考えていた。
 そして,今回のiPod nanoは,価格が安くなったこと,ホーム画面のアイコンが大きくなり,操作性が向上したこと,そして時計の画像の種類が多くなったことが,大きな違いのようだった。
 そんな中,今日も自分のiPod nanoを充電しようと,ネットブックにiPod nanoを繋いで,iTunesが起動すると,ソフトウェアの更新を知らせるダイアログが表示された。「まさか…」と少し期待しながら,ソフトウェアをダウンロードし,iPod nanoのソフトウェアを更新すると,なんと!!僕のiPod nano が,今日まさにネットで発表されたiPod nano と同じ仕様になっていたexclamation×2全然期待していなかった分,とてもびっくりした。ホーム画面のアイコンも大きくなっているし,時計の種類もネットのニュースであったものとすべて同じ。まさに今日,僕のiPod nanoは,生まれ変わったのだ。これは,本当に久々の衝撃だった。
 アップル製品は大好きだが,まさかここまで気が利く会社だとは,思わなかった。こういう発想,つまり一度買った製品を,そのソフトウェアを更新することで新生させるという技術は,少し前の日本が得意としていた発想だ。アップルがそれをしてきたことに,とても驚いた。さすがだ。
 今回のiPod nanoは,ハードウェア的には,昨年の第6世代と変わっていないようだ。だから,こういうことができたのだろう。それにしても,驚いた。
posted by J.HASE at 22:41| Comment(0) | 技術情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする