2008年05月31日

あらためて自宅システムの構築を考える。

 今はVAIO type Tがメインマシンとなり,自宅と仕事場を持ち運んで使っている。自宅では32型VIERAに繋ぎ,その画面を見て操作している。この快適さは一度経験するとやめられなくなる。ノートパソコンの画面で操作するよりも断然操作しやすい。地デジ録画には,PSXを使っている。これはアナログにしか対応していない。従って,現時点でテレビはアナログ録画しかできない。アナログ放送を32型テレビで見ると,結構荒い。地デジのハイビジョン放送とは雲泥の差がある。というわけで,出来るだけ早い段階でハイビジョンレコーダーを買いたい。PSXのXMBは結構気に入っているので,やはりソニー製品にしようと思っている。また,テレビサイドPCであるTP1はかなり魅力的だ。地デジに対応すれば,購入も検討している。しかし,よくよく考えてみるとここに問題点がある。TP1を買うと言うことは,自宅にPCがもう1台増えることになる。おそらくそれをHDMIで繋ぎ,VIERAの画面で見ることになるだろう。そうなると,インターネットでダウンロードしたデータはTP1に保存されることになる。そうすると,それをVAIO type Tで見ようと思った場合,いちいち転送しなければならないという手間が発生してしまう。LANで簡単にコピーできるとはいえ,手間は手間だ。つまり,メインマシンは1台にしておいた方が,結局は効率が良いと言うことになる。VAIOは毎回VIERAと接続しなければならないという手間はあるが,ファイル転送の手間よりは楽だ。サーバーを置くという手もある。しかし,それだと電源管理や自宅以外ではやはりデータ転送が必要になる。Webに保存する手もあるが,それはやはりアップロードの手間がかかる。というわけで,やはりメインマシンは1台の方がよい。つまり,やはり地デジ録画は専用機に任せておいた方が良いと言うことになる。確かに今使っているVAIO type Tは遅い。2004年に購入したものだから,CPUの性能はかなり古い部類になるだろう。つまり,自宅システムの最も理想的な設定は,VAIO type Tを買い換え,PSXをハイビジョンレコーダーに買い換えるというもの。しかし,ここでも問題が発生する。PSXはPS2用のゲーム機でもある。DDRをやるために2004年に購入した。当時は録画とゲームができ一石二鳥で重宝したものだ。しかし,今となってはアナログ録画では不十分になってしまった。PSXをハイビジョンレコーダーに買い換えると,ゲームはどうするかという問題になる。PS2専用機を改めて買うというのも,なんだかもったいない気もする。かといってPS3は今の自分には必要ない。何より,DDRは現時点でPS2用のソフトしか出ていない。そして,VAIO type T。現行のモデルではHDMI端子がついているものはない。これではせっかくVIERAに付いているHDMI端子が死んでしまう。そういう訳で,現時点では何も購入できないという足踏み状態が続いている。結局今の時点では,TP1がPS2に対応するよりも,ハイビジョンレコーダーとPS2が両方搭載されている専用機の発売が何よりも私にとっては望ましいということになる。それこそ一石二鳥なのである。逆に,これが出ないことには先に進めない。VAIO type Tに関しては,何よりもHDMI端子。これがなければ購入の検討すらする気になれない。せっかくの素晴らしいデザインなのだから,早く買い換えたいとは思うのだが,HDMI端子がないことがネックになっている。今はただ「ホトトギスが鳴くまで待つしかないのかな」と思う。
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SoftBank 922SHに驚いた。

fig_design_922sh.jpg iPhoneが3G化して日本に入ってくると携帯電話市場は激変すると言われている。確かにiPhoneのタッチパネルは画期的だし,その操作性はすばらしい。しかし,日本人のニーズに完全にマッチしているかどうかは,正直微妙なところだ。まず,これだけ携帯電話が普及している日本だが,携帯電話によるインターネットのインフラはほとんど整っていない。もし,携帯電話を持っているすべての人が毎日携帯電話でインターネットを利用すると,すぐに回線はパンクしてしまう。それを恐れて携帯電話各社はデータ通信に対して積極的になれていない。それに対してイー・モバイルのサービスは将来的に革新的なサービスになりうる可能性はある。しかし,現時点ではまだその兆しすら見えない。そのような現状を踏まえて,これからの携帯電話に何が求められるか。やはりそれを熟知しているのは日本のメーカーと言える。いかにアップルが革新的であっても,アップルの製品が日本のマーケットに完全にマッチした商品を出しているかといえばそうではない。iPodが日本にこれだけ普及したのは,iPod + iTunesという革新的な組み合わせがあったお陰だ。iTunes Storeは,日本にどれだけのニーズがあるのかは,現時点ではまだ疑わしい。つまり,日本人というのは,これだけ各家庭にインターネットのインフラが整っていながら,それを利用することに対してあまり積極的ではない。だから,携帯電話もある意味キャリアの方が主導権を握っている。日本人がよりインターネットに積極的になってくれば,携帯電話によるインターネットの利用というのも,変わってくるかもしれない。そもそも現時点において未だ「i-mode」などというものが使われていること自体が「おかしい」のである。こんな旧世代のシステムが未だにまかり通っているところに,アップルなどの革新的な企業が参入する余地を残しているのだ。iPhoneが日本に普及することの最も大きな点は,iPhoneそのものにあるのではなく,iPhoneを利用したインターネット環境が新しく構築されることにあるのである。そのような意味で,日本の携帯電話市場は,アップルが日本に参入してくるのは「どうぞ」と言わんばかりに手をこまねいているようにすら見える。だから,これから先の1年は「アップルのiPhone」対「日本の携帯電話メーカー」ということになるが,どちらに軍配が上がるのかは,まだ判断が付きかねるところだ。
 さて,その上での日本の携帯電話について見てみると,なかなか面白い進化を遂げている。特に目を引いたのはSHARPのSoftBank 922SH。インターネットマシンという新しいスタイルを提案しているが,このような携帯電話が普及するためには,まさしく携帯電話によるインターネットのインフラの構築が欠かせないだろう。ワンセグの録画もできる。そして,これにおサイフケータイの機能が付けば,私はこの携帯を購入する。iPhoneよりも断然魅力的だからだ。iPhoneには,ワンセグもないし,おサイフケータイもない。microSDカードもない。iPhoneが時代をブレークスルーするポイントは,唯一そのインターネット利用における優位性そのものになる。おそらくアップルのiPhoneは,日本市場に来るとき,キャリアに対してインターネット使用料の低価格化を要求してくるはずだ。そうでなければ,iPhoneが日本に参入してくる意味はない。日本の携帯電話は,その一点でiPhoneに負ける可能性があるということである。ただこれは,これから先どうなるかわからない。そういう意味で,アップルは日本市場を最も「攻めにくい」市場と考えているかもしれない。私が新しい携帯電話を購入するのは,おそらく早くても来年の2月頃になると思うが,その時期に携帯電話市場がどのように変化しているのか,楽しみである。今のところは,922SHに軍配が上がっている。
 さらに付け加えると,ワンセグというのは,PCでも見られるが,私としてはPCの画面にワンセグを表示すると,その分スペースが狭くなり,他の作業ができなくなる。だから,むしろ携帯電話をサブディスプレイとして,ワンセグやビデオなどが「ながら見」できると重宝する。そういう意味で922SHのデザインは私のニーズにマッチしている。

SoftBank 922SH
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Safari 3.1.1を使ってみました。

 VAIO type TではブラウザはFirefox 2.0.0.14を使っている。IE7.0よりも気持ち読み込み速度は速い。そして何よりも便利なのは,ログインのときにパスワードを事前に入力してくれていること。マウス操作だけでログインできる。これは非常に重宝している。セキュリティの問題というのはあるかもしれないが,いちいちパスワードを入力する手間をかけるのは,現実的にはナンセンスだと思う。違うパソコンからのログインのときは,もちろんパスワードをきちんと入力した方がよいが,自分の毎日使うパソコンで,毎日パスワードを入力させられてはたまらない。その点はIEもわかっているようで,IEもログインIDを入力すると,自動的にパスワードが入力されるようになっている。IEではなくFirefoxを使っているのは,FirefoxがIEよりも若干速いと感じているためだ。また,Firefoxはセーブ機能がしっかりしている。例えば,ブログを書いている途中で,何かのトラブルでパソコンがフリーズしてしまったとき,Firefoxを再起動すると,そのブログの入力を保存してくれていた。これは非常に助かった。そういう意味で,現時点でのFirefoxの信頼度は高い。
 さて,Safari 3.0については,以前から知っていたが,自分としてはそこまで新しいブラウザの必要性は感じていなかった。しかし,iPhoneなどのアップルの動向を考えると,Safariをインターネットの入口として,今後アップルが様々なサービスを展開していくことは容易に予想できる。わざわざアップルがこのご時世に新しいブラウザをWindows用に開発したのには,それなりの理由があるはずだ。おそらくアップルはSafariによってインターネットへのアクセスを統一していくことを目論んでいる。iPhoneのブラウザにSafariを採用しているのはそのためだ。アップルは,インターネットへのアクセスを今まで以上にシームレスな環境へと変えていきたいのだ。そういう意味で,Safariが今後どのような形で進化していくのかに興味を持った。また,Firefoxよりも速いということなので,実際にどれくらい速いのかも試してみたかった。ちょうどβ版ではなく正規のものも登場していたので,タイミング的にも良かった。
 そして,インストールした感想。確かに「速い」。Firefoxよりも読み込み速度はかなり速く感じられる。これは間違いない。しかし,まだまだ改良すべき点が多くあると感じた。まず,タブブラウザについて。Ctrlキーを押しながらページをクリックするとタブブラウズできるのだが,面倒。普通にクリックすると,新しくウィンドウが開いてしまう。また,パスワードについても毎回入力しなければならず面倒。ブログのセーブ機能もない。一番ショックだったのは,ブログを書き終えて,さぁ更新というところで,Ctrlキーを押して,ブックマークフォルダをクリックすると,そのブックマークがすべてタブで開き,今まで書いていたブログが消えてしまったこと。この一件から,Safariを使うのはやめようと思った。Safariはスピードこそ速いものの,まだまだユーザーの視点に立った改良がなされていない。そういう意味で使いにくいブラウザだ。当分はFirefoxをメインで使っていくことになるだろう。 
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2008年05月25日

Canon IXYD20IS(SL)

 このキャノンのデジカメ。電器屋で一目惚れ。とにかくデザインが素晴らしい。今はカシオのZ3を使っている。300万画素だけれど,通常の使用にはまったく問題ない。300万画素で撮影することなどめったにない。ホームページに載せる程度なら十分なサイズだし,L判に印刷するにも十分だ。だから800万画素のこのIXYも十分なのだが,このデザインは久々に僕の琴線に触れた。中身は二の次だ。こういうデザインのカメラを所有したいというただそれだけの発想。やはりデザインというのは本当に重要。どんなに安く,性能が良くてもデザインが悪ければ欲しいとは思えない。逆にこのデジカメのようにデザインだけで買いたいと思えるものもある。現在の価格はまだ最安値で2万円を超えている。1万5千円を下回ったら,購入を検討する。6月下旬頃に在庫処分セールがされるだろう。その時期を狙っている。
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2008年05月13日

ようやく登場した「イー・モバイル」のデータ通信サービス!!

 今年のGW帰省中は,相変わらずウィルコムのレンタルサービスを利用していた。8xパケット方式つまり最大408kbpsでしか通信できなかった。これが本当に遅いちっ(怒った顔)信じられないくらい遅い。いったいいつの時代のインターネットだと思ってしまう。でも,今までは,選択の余地がなかった。それでもインターネットができないよりは全然まし。メールのチェックもできるし,Webもまぁ,なんとか見られる。だから,そういう意味では重宝していた。でも,ウィルコムのレンタルサービスはもう2年くらい前から使っているけれど,機種も,料金も何の変化も見られない。まさに,あぐらをかいているという状態。この状況を打破してくれる新しいサービスはないかとずっと探していた。
 そして,ようやく登場したのが「イー・モバイル」!!サービスエリアは主要都市だけなのかと思っていたが,念のためホームページで確認。僕の帰省先の愛媛県はたぶんまだ圏外だろうなと思いつつ…。なんと,ギリギリセーフexclamation×22008年6月末にサービス予定とのこと。今度のお盆の帰省に間に合ったわーい(嬉しい顔)イー・モバイルには「選択型プラン」というのがあり,7日定額で2,205円。安いひらめきこれはかなり使えそうな予感。下り3.6Mbpsとのことだから,ウィルコムの約10倍の転送速度が出そうだ。かなり期待。問題は端末の値段。チャージ1万円分を含んで,29,980円。これはちょっと悩むなぁ。でも,通信速度は何よりも大事だ。今の調子なら,おそらくお盆の帰省ではイー・モバイルになる。
 それにしても,ウィルコム。なぜこうも動きが鈍いのだろうか。長年使っていたウィルコムのPHSは,ソフトバンク携帯に変わり,このデータ通信もイー・モバイルに変わろうとしている。なぜ,もっとユーザーに対して機敏に反応できないのだろうか。不思議で仕方ない。
posted by J.HASE at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする